2019年8月 動くこころ絵本を作ってみました

「9月1日問題」で、毎年夏休みの時期に
苦しい思いをしている学生さんのために、
ささやかでも何かできないかと考えました。

また、日頃から頑張りに頑張りを
重ねていらっしゃる世の中のお母さん達にも
届くと良いなぁと願っています。

わたしが若い時に家庭内や学校生活で
聞きたかった言葉を入れました。

絵本のように気楽に、必要とされる方に
眺めてみていただいて、
ポジティブな感じや
「自分の気持ちやHappyを大切にしよう」と
意識が変わる感じを
少しでも体感いただけるようでしたら
とても嬉しいです。

平和への祈り

「自分の一番の親友は自分自身」と
子どもや大人が気づくために
お伝えをしている戸塚真理奈です。

月に一度ボランティアで伺っている
児童養護施設での
マインドフルネスと
ヨガのクラスが
今月、一周年を迎えました。

こころの中はこんな感じ!^^

クラス後ひとり1枚選んでもらっている自分ご褒美シール、友人で香道おやこ教室みやびkidsを主宰されている御家流香道香親会幹事の木下薫先生のご支援で
ニューアイテムがこんなに〜!

今日のクラスは
呼吸を中心とした
マインドフルネスのパート、
ヨガとダンスを取り入れた
動きのパートの後で、
ディスカッションをしました。

ーーー
私)今週は、終戦の日がありました。
今日は、戦争と平和の話をしようね。
みんなが生まれていない時代に、
日本は戦争をし、
そして負けました。
なぜ人は争うのでしょう。

子)「土地を増やしたいから」

私) 「それはどうして?」

子)「自分のとこの土地には
人が多すぎて、、」

私)「そっか。じゃぁ、戦争で
負けて自分の土地が取られちゃう
人たちはどんな気持ちだろう?

子)「悲しい気持ちになる」

私)「それから、それから?」

子)「相談して、一緒に住めば?」

「そんなの絶対無理!難しいよ」

「自分たちも土地が必要で、
どこか他の場所に攻めていく」

私)「そうだね。争いは、
争いしか生まないよね。

みんなも、誰かに対して、
イライラしたり
ムカッとしたりすることあるよね。

でも、その人に争いの気持ち、
喧嘩ごしに何かを言ったら、
相手は、そっか、
ごめんね、で済むかなぁ?」

子)・・・。(ちょっと静かに)

私)「いつも呼吸に集中の
練習をしているけど、
みんな、これをやると
気持ちが落ち着くって
教えてくれてるよね。

(スノードームを振りながら)
イライラ、心配、パニックの時
こころはこんな感じ。

でも呼吸をして
今のこころを静かに眺めていると
こんな風に
(振るのを止めて)
雪が下に落ちるように
心が落ち着いて、なかの
景色をよく見えて来るんだよ」

ーーー

そんな話し合いをした後で、
今日は「祈りの瞑想」を。

マインドフルネスやヨガ、
瞑想の世界では
「慈しみの瞑想」として知られ、
わたしが個人的に、
大・大・大好きな瞑想です。

普段は大人の
マインドフルネス講座で
お届けしていることを、
今日は子どもたちに。
彼らに通じやすいよう、
またディスカッションの
テーマに合わせて
文言を少しアレンジしました。

祈りをすると、
どんな気持ちになるのかな。

わたしが、元気でありますように
わたしが、穏やかでありますように
わたしが、優しくありますように
わたしが、平和でありますように

ここにいるみんなが、元気でありますように
ここにいるみんなが、穏やかでありますように
ここにいるみんなが、優しくありますように
ここにいるみんなが、平和でありますように

世界のみんなが、元気でありますように
世界のみんなが、穏やかでありますように
世界のみんなが、優しくありますように
世界のみんなが、平和でありますように

いつもは瞑想中に、
クスクス笑ったり
身体をつい動かす子も
いますが、
今日は、言葉では
言い尽くせない
「神さまが降りてきた」ような
全くの静寂の時となりました。

この子たちが
生まれた環境の
試練を超えて成長した時、
きっときっと、
自分発で平和な世界を
作れる大人になる。

わたしは、そう信じる。
そう、祈る。

そんなことを
強く感じた
今日でした。

お読みくださり、
ありがとうございます。

真理奈拝

⭐️動くこころ絵本、作りました!⭐️
「あなたの笑顔」
特に、新学期が辛い小中高生の皆さんや
頑張るお母さんたちにお届けできましたら
嬉しく思っています。

⭐️次回クラスのお知らせ⭐️
毎月第2日曜日に、都内で親子さま向けに
マインドフルネスとヨガのクラスを開催しています。
今後のレッスンはこちらでお知らせしています。
(次回は、9/8 13:30-14:30、どなたさまでも
単発でもご参加いただけます)

子どもは本当はわかってる

この週末は、子どもたちとの触れ合いの濃い時間でした。

この土曜日は、今月分のキッズマインドフルネスと
ヨガのクラス「MILKY」
(MIndfuLness for Kids with Yoga)の日。

親子でヨガポーズを練習したり、
呼吸に集中したり。

クラス前のチェックインタイムで、
今どんな気持ち?と聞くと
「学校が終わったし、ほっとした気持ち」とのこと。
(土曜日でしたが午前中は小学校だったそう)

終始笑いの絶えない時間で、
小学校一年生のお嬢さんは
ママがヨガをがんばる様子に
ちょっかいを出したり
触れ合いの時間にぎゅーっと抱っこで
ご機嫌で笑いまくり!


子どもの笑い声を聞くのが
大好きなわたし。

いいなぁ。幸せだなぁ。
どの子も、こういう風に
大笑いしていてもらいたいなぁ。

ママによると、このお嬢さんは
緊張のひとときに、
呼吸が落ち着く指なぞり
(これをMILKYクラスでは
冒頭の呼吸のお話でお伝えしています)を
自分からやっているそう。

こういうご報告を聞くと、
きゃっほーと、ガッツポーズのわたし。
(実際に声を出し、ついポーズしてしまいます!)

そうです。そうです。
「あ、今わたし緊張してるー」って
気づけるから、
指なぞりができる。

ひとりの時だって、
こんな風にやったらいいんだって
感じてくれたのかな。
6歳でセルフケアができることは
素晴らしいこと。

もう先生、クビになっちゃう〜。
それは、なんて嬉しいこと!

日曜日は、都内の児童養護施設に
ボランティアで
マインドフルネスを
お届けに上がりました。

手挙げ式で、ポスターを見て
参加したい子が毎月やってくるクラスです。

今月参加してくれた子が突然、
「先生〜、耳に入る音を
ちゃんと聞いてみたい」と
言い出しました。

いいね〜、じゃぁ、それをみんなでやろう。

全員で、
しばし静寂の時間を持ちました。

どんな音が耳に入ってきた?
と聞くと、教えてくれました。

葉っぱが重なり合って立てる音や
外の道をバイクが走る音、
遠くの救急車の音が
色々と入ってきたよって。

も〜、先生、こちらもクビになっちゃう!!
自発的に、音に耳を澄ませたいって
言い出してくれて、ありがとう。

集団生活が基本の環境で
ひとりで静かにする時間を持ちたいって
感じてくれて、ありがとう。

自分の気持ちに
ちゃんと耳を傾けてくれて、ありがとう。

一から全てをお伝えするまでもなく
今どうしたいか、
今どうするのが良さそうか
ちゃんとわかってるんだよね。

ということで、
子どもの智慧を見せていただき
自分がクビになるかも、という
大いなる喜びをいただいたのでした。

午後には急遽、弁護士や病院施設の方々が立ち上げた
NPO法人「つなっぐ」の発足の会に。

虐待を受けた子どもの支援を一元化し
心身の負担を減らすことを目指している組織です。
(従来型ですと、面接、治療と検査、司法手続きといった
担当機関の連携が取られず
被害児がたらい回しとなっていました)

わたしは立場上
親御さまのいる子どもたちと
そうでない子どもたち、両方と
交流させていただいています。

「みんな」と一括りにするには
あまりにも現実の生活環境が違うのです。

それでも、一生懸命に生きる
小さな命みんなに、
笑顔でいてもらいたい。
笑顔になってもらいたい。

祈りの気持ちを、これからも
持ち続けていきたいと思います。

ボランティアと持ち出しで
NPO法人の運営をなさる
弁護士先生方、病院の先生方にも
心より、尊敬と感謝の気持ちと
エールを送らせていただいています。


ーーーーー
次回のMILKYクラスは
6月9日13:30〜14:30,
飯田橋近辺で開催します。
あともう一組、二組お迎えできます。

ご興味をお持ちでしたら
一度参加されてみてください!










クビにしないのだから、叱られなさい

大好きなお寿司やさんで
年2回開催される
柳家花緑師匠の落語ナイトにて。

お寿司やさんのカウンターの向こう側に
即席の台を仕立てて高座に。

噺が終わった後の打ち上げで、
師匠がお弟子さんに
いつも伝えていることを
シェアしてくださいました。

落語の世界でも、
クビになるのが怖い!と、
叱られることを恐れている
若い方々が多いそうです
(若人だけではないですよね)。

そこで、師匠は
「絶対にクビにしないのだから、
どんどん叱られなさい。
それで学んで成長しなさい」と
説いているのだとか。
叱られることを
怖がらないで欲しいのだそう。

絶対にクビにしない、って
すごいパワーのある言葉です。

今、ビジネスの世界で
心理的安全性のことが
取り沙汰されています。

でも、
日本のこういった
師匠ー弟子の関係は、
「家族の一員として、
その人(の命)を預かる」ということ。

最初から約束されている、心理的安全性。
絆の深さや重みが、ビジネスとはレベルが違う。
もしこんな人間関係が
今、ビジネスの世界で
成り立っているなら。

皆がどんなに幸せに、
のびのび羽ばたけるのでしょう。

そんなことを感じた晩。
美味しいお寿司やお酒を
いただきながら、
日本文化の底力のようなものを
味わい、噛みしめた時間でした。


豊かさって ーティク・ナット・ハン師との歩く瞑想

今日は牡牛座の新月。
今朝の瞑想は、
7時46分に太陽と月と地球が牡牛座の領域で
一直線に並んでいた頃に行いました。

牡牛座が象徴するものは、「豊かさ」。

豊かさって何だろう。

物質的な豊かさは
生活に喜びや潤いや便利さをもたらすけれど
そのリミットは上に、上にと上がってしまいがち。

瞑想中に心に浮かんだメッセージは
「分け与えられるから豊か」ということでした。

持っているから、豊かなのではない。
差し上げられるから、豊か。

折しも、先週はベトナムに急遽飛び立ち
懇意にさせていただいている僧侶の方々を
お訪ねしてきました。

40度近くの気温で、立っているだけで
じっとりと汗が吹き出てくるような暑さと湿度。

そのような気候の中、僧侶の方々は
マインドフルネスの実践を続けていらっしゃいました。
歩く瞑想や、食べる瞑想の末席に
加えていただきました。

会話を相手と楽しむ代わりに、
自分自身に帰ってくる感覚を
一歩一歩の歩みに重ねます。

そうして、滞在3日目に
マインドフルネスの父と言われる
ティク・ナット・ハン師が
車椅子でお散歩に出られた際
末尾にて歩みを共にさせていただきました。

優しくて、柔らかくて、温かいエネルギーが
たっぷり、まったりと満ちたベトナム・フエの寺院で
マインドフルネスを日常に取り入れる所作を
世界に紹介してくださった師と
時を、道をご一緒したこと。

今でもうまく言葉にしにくいのですが、
体の全細胞が
「今この時の、この感覚を刻まなければ」と
スイッチ全開になったのを感じました。

その体験は、今でも鮮明な記憶であり
今後も忘れないだろうと思います。

それは、物質的な豊かさとは
次元の違う、
師に分けていただいた
豊かで優しい時間と
静かに、でも深く深く自分自身に
沁み入る経験なのでした。

話は変わりますが、
昨日はみどりの日でした。

昨冬に我が家にやってきた
ヤブコウジ。
たくさんの赤い実をつけていたから
可愛いと思って買ったものです。

それなのに、ある時
実が一つだけに!

鳥に見つかり、
食べられてしまったのです。

ショックと憤りを感じましたが、
その時に、気づいたのです。

実を握りしめることを
望んでいたのは、私だけ、と。

植物は鳥に託して種を遠くに飛ばし
鳥は冬を越す必要があったのですね。

そうして、今の姿がこちらです。

実は一つも無くなってしまいましたが
代わりに、黄金の光を纏った
新芽が目を愉しませてくれています。

ふんわりと軽やかに
近づいてくるものたちに
分け隔てなく、
分け与える姿。

師から、そしてベランダの小さな木から
教えていただいた豊かさです。

上皇さまと上皇后さまに思うこと

今朝の瞑想は、
昨日をもって天皇・皇后を退位され、
本日より上皇さま、上皇后さまとなられた
上皇ご夫妻に感謝を気持ちを捧げる意図で
行いました。

いただいたメッセージは、
「ご夫妻のあり方を見習い、
私たちも継ぎ、広げていく」
というものでした。

国の象徴として、
長きにわたり
国民の幸せと健康を
祈ってくださり、
辛い状況にある時にも
ただ寄り添われながら
時にはお膝を床につかれ、
言葉に耳を傾けてくださった
ご夫妻。

そのあり方、お姿そのものから
私たちも多くの学びと
深い感謝、感動の念を持たせていただきました。

「コンパッション」(叡智ある思いやり)は
今注目されている言葉です。

上皇ご夫妻は、コンパッションを
実践されているどころか
細胞の隅々までいき渡らせ
それとともに生きていらっしゃる。
「感じる・気づく」前に、
動いていらっしゃるのですね。

そんなお姿の尊さを拝見し
同じ時代に命を授かった者として
深く、深く感謝しています。

Search Inside Yourself マインドフルネス講師 認定資格を頂戴して

4/2付にて、マインドフルネス&EQプログラム
「Search Inside Yourself」認定講師資格を
頂戴しました。

約1年にわたる学びの時間は、
自分の在り方や人生を深く考え
学ぶ機会でもありました。

“良い講師”となれるよう目指したわけですが、
一番の学びは
「人さまにお伝えすることは、
脳科学やメソッドだけではない」
ということです。

受講をしてくださる方々は、
耳で聞いてくださっているだけではないから。

わたし自身が「今・ここ」にあることをからだで表し、
周りの見える力・見えない力に
守っていただいていることに感謝し、
そして、自然と調和していること。

その姿を少しでもお見せできるなら
お客さまにとられて
“気づき”のヒントとなり得るということ。

こういった講師のプレゼンスの大切さを
学ばせていただきました。

そして、
これからの「道」の長さを感じています。

この世界のことは「マスター」することのない世界。

人間ですので、どんなに準備したり整えたりしても
人前で失敗することはあるでしょう(絶対に!^^)

その時にこそ、わたしの本質が
見えてしまうのだと思います。

そして、それはチャンスでもあります。

なぜならば、だれでも、ミスをするものだから。

人前でミスをし、それを自己批判せずに受けとめ、
呼吸を整え、また進めていく。

そんな様子をもしお見せできるなら、
もしかしたら、「共感」を
寄せていただけるのかもしれません。

これからも、
正しいのか間違っているのか、という
尺度はなしで
自分にでき得るベストを尽くし、
周りの皆さまの幸せを祈り、
世界全体の皆さまの幸せを祈っていきたいと
思っています。

全ては意識の上に成り立っていますね。

幸せな世界を作りたい、幸せに生きたいなら
「自分発」で幸せになる!

実はずっと幸せであったことに、
ちゃんと気づく!

これからも皆さまとご一緒に
わたしも、練習を重ねてまいります。

長文をお読みくださり、ありがとうござます。

戸塚 真理奈



子ども・青少年向けの マインドフルネスプログラム:「マイベストフレンド」少しずつですが スタートします。

実は今年の2/14
(愛の日ですね〜)に
開業届を出しました。

今後、子どもたちや青少年向けの
マインドフルネスプログラムに
「マイベストフレンド」の名称をつけて
展開したく考えています。

“自分は、自分自身の一番の友だち
(マイベストフレンド)”

こんなにシンプルで簡単なことなのに、
大人だって、実感したり体現している人は
多くない気がします。
私も気づいていませんでした。

つい、自分を批判したり、
傷つけたり、
誰かを責めたりして
結果的に自分自身を
下げるようなことをしてしまう。

いつも周りと自分を比べ、
結果として自分の自信を無くすように
自ら仕向けてしまう。

でももし、
自分自身の一番の友達として、
辛い時にエールを送り、
実は孤独ではないと実感しながら、
自分を信じて応援することができたら。

私が未成年の時に、こういうことを
誰かが本気で言ってくれていたら。

私は10代の頃から、
親の期待に応えたくて
学業や仕事で成功したくて
(競争なんて他と比べた時にだけ
存在する幻なのに・・)
優位に立たなければと
馬車馬のように走っていた時期があります。

まさに、こんな感じ!

今でも、その時のことを思い返すと
本当にしんどい気持ちになります。
何を目指していたのでしょう。

歩んだ道のそこここで、もしも
自分自身が自分の一番の友達なんだって
感じることができていたら。

もっと自分と周りに優しく
穏やかでいられたかもしれない。
失敗なんて恐れずに、
大丈夫大丈夫、とたくさん言い聞かせる
ことができたかもしれない。

だから、私は未成年のみんなに
お伝えしたいのです。

生命は、みんな違って当たり前。
だって、そうできているから。

だから、あなた自身だけの生命を
大切に感じて欲しい。

心と身体に起きていることを
好奇心を持って優しく見つめ、
今、この場所で起こっていることに
楽しさや幸せを感じてもらえたらと願っています。

■お知らせです■
3/17午前中に、
小学生(今春より中学生の方々を含めます)を
対象に、親子マインドフルネス講座
「マイベストフレンド」を開催します。
詳細は、こちらからどうぞ!

ご興味をお持ちの方、必要とされる方に
届きますように。

いつもありがとうございます。



ごめんね。ありがとう。

今月の児童養護施設での
子どもマインドフルネスと
ヨガのボランティアの一コマ。

先生方、いつも素敵なチラシを作ってくださり
ありがとうございます!

クラスの終盤で、小学生たちに
自分の得意なことを
書いてもらいました。

みんな、それぞれ。いいねー!

並べてみると、共通点の少ないこと!
ダンスとお絵かきくらいかな。

自分が得意じゃない分野のことは、
どうするのが良さそう?

自分で頑張りたい?
それとも、得意な誰かに頼る?

そんなことを、話し合いました。

さて、この日のクラスには、続きが。

おはなしを書いて
持っていったところ、
読み聞かせのつもりが
ひと段落ずつ、順番に
子どもたちが
読んでくれることに。

ところが、
持ち回りの回数が平等でなく、、
女の子二人が、大げんか!
大声で泣きじゃくりながら
自己主張を繰り返す子どもたち。

マインドフルネスを伝えていても。
ヨガを伝えていても。

「シェア」は、難しい。
「みんなで楽しければそれで良い」は、難しい。
大人になった自分でも
そう思います。

それにしても。
自己主張に耳を傾けていると
彼らのこころの声を感じるのです。
懸命に自分を守ろうとしてるって。
それじゃフェアじゃない!嫌だよ!!
全身で戦うその姿を見て、
なんだか頼もしさすら感じました。

クラス終了後、片付けていると。
得意分野を書いてもらった紙には
裏にメッセージが。

「今日は
けんかをして
しまって
ごめんなさい。ペコ

とても
楽しかった
です。
ありがとうございました。」

少女の健気な気づかいに、
ほろっと来てしまいました。

“ごめんなさい”
“ありがとうございます”

世の中は、本当に、
この二つの言葉さえあれば
穏やかに、和やかに、
回って行きますね。

そんなことを、
集団で暮らす子どもたちに
教わった日曜日でした。

ごめんなさい、ありがとう、で
あの二人も今ごろは
仲直りしていますように。

お読みくださり、ありがとうございます。

みーのんのんより







和の食べもの

最近、マインドフルに食器を洗うことが楽しくなり、
習慣づけています。

食事をいただいたあと、食器をキッチンに片付けて
どれが「ほんとうに」洗剤が必要か、見極めるのです。

全ての食器を洗剤でつい洗ってしまっていた過去。
「オートパイロット」状態でした。
(何も考えず、自動操縦モードで行動していた)

今、ようやく気づくこと。

和食は、水洗いで十分!

ご飯茶碗はもちろんのこと、おひたしや胡麻和えの小鉢だって、
お味噌汁のお椀だって、水洗い。
洗剤が必要なのは、お揚げさんが入ったおかずや
焼き魚をいただく時くらい。

洗剤を使わないので、手肌も大喜び。
「良いことをできている」実感で、
気持ちも上がります。

それに引き換え、洋食は、、、
バター、チーズ、オイル。
とにかく、洗剤が無いとお皿はスッキリできません。

和の食事の素晴らしさは、
環境とも調「和」できていること。

お子さまに手伝ってもらいながら、
どれが洗剤で洗った方が良さそうか、どれが水だけ大丈夫か
相談しながら一緒に洗うのも
楽しそうですね。


いつもお読みくださり、ありがとうございます。

今日もあなたの心と身体が、美味しいお食事で
満たされていますように。


みーのんのん