柔らかいこころ、強いこころ

今年から品川区の児童養護施設で

ボランティアでキッズヨガと

マインドフルネスのクラスを

持たせていただいています。

こんな可愛いポスターを職員さんに作っていただいています^^

子供たちはレギュラーメンバー

女児10名ほど。

職員の方によると、「自由参加」の

アクティビティは

大抵この形になるそう。

女の子は積極的!^^

指をなぞると心が落ち着く呼吸の仕方、

動物ヨガポーズ、太陽礼拝の順番を

月に一度しか会わなくても

子どもたちは覚えてくれています。


○○のポーズ、と言った途端、

「できるよ!」と

先にやって見せてくれる子も。


いま、どんな気持ち?

今朝お部屋に入って来たときと

気持ちの変化はあるかな?

答えは、心の中にあるんだよ。

そんな話をすると、

出だしはワチャワチャしていても

静かで神妙な顔に。


瞑想タイムは数分間の静寂。

集団生活の中だって、

このひとときは自分だけの

静かな時間。

現在、児童養護施設に暮らす

子どもたちの9割は

家庭内での虐待を理由に

保護をされ、他の子たちと一緒に

集団生活を送っています。


でも、彼らへの私の気持ちは

「かわいそうに」ではありません。


なぜなら、

子どもらしい柔らかなこころや、

優しいこころ、

純粋で強いこころを

毎回たくさん見せてもらうから。


「かわいそうに」ではなく、

「なんて素晴らしい。

そんな姿を見せてくれてありがとうね」

なのです。


興味を持って、

「自分の気持ち」との付き合い方に

真剣に取り組んだり。


このクラスのことを宣伝して

周りを誘ってくれたり(やったぁ!)。


毎月徐々に心を許して

私の身体に触れたり、寄りかかったり、

乗っかってくれたり(笑)。


私のクッキーが焼きむらで

まだら模様でも(^^;)、

「みーのんのんが最初から作ったのォ?!」と

大声で喜んでくれる。


そんな熱心で、真剣で、無邪気で、優しいこころに

触れさせてもらう時間が

あまりにも尊く、愛おしく、ありがたいのです。

ボランティアは、こちらから

時間やモノを「あげる」ではなく、

実際には「いただく」もの、ですね。


そんなことを、

HPを見かけて連絡したご縁から、

深く教えていただいた今年です。

「来年もまた会おうね!」
職員さんから、「さようなら/ バイバイ」は
子どもたちに言わないように
アドバイスいただいています。


いつもお読みくださり、ありがとうございます。

みーのんのん

カテゴリー: Blog

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